読谷焼北窯
読谷焼北窯の松田米司さんに作って頂きました。 私が好きだった色合いと形でうみかじ用に特別に焼いて頂きました。
読谷焼北窯の松田米司さんに作って頂きました。 私が好きだった色合いと形でうみかじ用に特別に焼いて頂きました。
みなさん、気さくな方々だったわ~。 いつも電話のやりとりだけだったから、お会いできて良かった! タコスはメキシコ発祥、タコライスは沖縄発祥だけど、沖縄牛を使ったタコス・タコライスはうみかじ発祥だね。
4日間沖縄に行ってきました。 国産珈琲の可能性から沖縄・日本の未来など、熱い話ができてとても有意義でした。 今回、生徒さんの叔母さまが沖縄でお店をやられているとチラッと聞いていたので、突撃してきました。
This is teacher R. 自分の仕事、自分の人生、それらにおいての目標達成までの現時点での途中経過、 それらを整理するのに一...
20代のうちは、いつもどこかで本当に求めているものが遠くにある気がしていました。 でも、だんだんそれは足元だと思うようになり、今に至ります。 だから今の仕事にとてもやりがいを感じています。楽しいしやりがいがありますが、満足はしていないです。満足はずっとしないもののような気もします。
海外ファンも奈美恵ちゃんのかなり深いところまで知っていて、嬉しかったり。 アメリカやイタリア、南米の奈美恵ちゃんファンのお友達ができたりして、いつかいかなきゃ〜と夢がふくらみます。
フォニックス(発音)を覚えずに、英語は使えないんです。 発音は決まった数しかありません。それを言えるようになれば、あとは可能性は無限大なのです。 基礎は一番大事です。基礎をおろそかにするのが、最も非効率だと思います。
「発音できる」、「正しい発音を聞いてその単語だと分かる」単語が多いのが、語彙力があるということです。 なんのために英語を学ぶんだろう? →英語で話したいからですよね。 いくらスペルが分かっても、意味が分かっても、自分で言えない、聞いてわからない単語は、使える単語ではないのです。
英語って、マンツーマンの方が伸びると思っていらっしゃる方が多いかもしれませんが、そんなことはありません。 両方に良さがあります。 マンツーマンは、先生を独り占め、すべてにおいて合わせてもらえるし、一人だから何でも聞きやすい。
英語を話す人は少ない。 これは、英語の知識(単語、文法)を蓄えると同時に、実践(発音、会話の練習)を行っていないからだと思います。 人は自分の身体の中にある音しか発することはできません。