マンツーマンとグループ

英語って、マンツーマンの方が伸びると思っていらっしゃる方が多いかもしれませんが、そんなことはありません。

両方に良さがあります。

マンツーマンは、先生を独り占め、すべてにおいて合わせてもらえるし、一人だから何でも聞きやすい。

グループは、他の生徒さんとの会話を楽しめるし、他の生徒さんが言っていることで学ぶことがあり、切磋琢磨することで伸びるし、仲間がいるのでモチベーションを持続しやすい。

グループレッスンを不安に思われる理由は、

他の人の足をひっぱるかも、質問しにくい、恥ずかしいなどではないでしょうか。

わかります。でも、Hakata Cross Youのグループは、みなさん初級で同じレベルです。人数も博多校は4名まで、大名校は6名までという少人数です。

組み合わせのメンバーと講師は毎回変わります。それもマンネリ化せず良いのです。

必要な組み合わせを毎日講師たちが考えてひとつのクラスにしています。

そこで一緒になるメンバーは、一緒になる意味がある人たちなのです。学ぶことがあるメンバーなのです。

たとえば、20代のホテルで働く女性、30代の商社営業の男性、40代の主婦と派遣の仕事を両立している方、60代の社長さん、70代のリタイア後の男性、日頃話す機会があまりない多世代多業種のメンバーと会えるのも、英語学習の大きな刺激になります。

しかも博多校の定額制は、毎日来ても同じ価格13600円の定額制です。

来れるときに来ることで、英語量をどんどん稼ぐことができます。その分伸びます。

まずは、体験レッスンはお一人でしっかりカウンセリングを行います。

おひとりおひとりの英語に対する不安と希望をお聞きし、まずHakata Cross Youがお役に立てるのかをお伝えし、お役にたてるのなら、博多校の定額制がいいのか、その前の準備としてマンツーマンがいいのか、生活スタイルによってはチケット制の大名校がいいのか、プロである講師たちがご提案します。

まずは、体験レッスンにお越し下さい。結果、Hakata Cross Youは自分が求めているものとは違うと思われても、それもひとつの発見です。

踏み出すことで枝葉が分かれ、求めている自分に近づくと思います。まずは体験レッスンでそれを確かめてみてくださいね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする