Hi, how are you doing?
I practiced golf this morning instead of taking a walk.
今朝は、お散歩に行かずに、ゴルフの練習をしました。
※instead of名詞「〜の代わりに」
I was a completely beginner, but my golf is improving little by little.
完全に初心者でしたが、少しずつ上手くなっています。
Basically, I’m not good at sports.
基本的に、スポーツは得意ではありません。
But I’m so interested in how deep golf is.
でも、ゴルフの深さにとても興味があります。
And I really want to enjoy golf with great nature in the future.
将来、素晴らしい自然とゴルフを楽しみたいってとても思います。
今日は、go to 名詞に注目してみましょう♪
お決まり表現ではありますが、
話す時にtoを忘れがちになるので、
イメージして、音読しまくりましょう。
身体は正直です。
語学の上達は、
「心が入った言葉を何度あなたが使ったか」
に完全比例します。
日本では、その機会が圧倒的に少ないですよね。
だから、その量を稼ぐのにこの3つしかないんです。
「①音読②独り言③レッスン」
①音読は、一人でできます。
めちゃくちゃお得!!!
(私からすると、なんでやらない人がいるのかわかんないレベルです 笑)
②独り言は、だいたいの文章を作る力がついてきたら、一人でできます。
これにお金を払ってでも、先生をつける意味があるのは、
・音読や独り言を披露する相手を持つことで、続けられること。
→そもそも続けないと、お話しになりません♪
・レッスン(練習試合)する相手がいることで、勉強(架空)の英語が、手段(現実)になること。
→勉強で入れたものを、実際に使うことで、血になります。
だから、上達スピードが上がるわけです。
わたしのゴルフもそうです。
最初の3年、レッスン行ったり行かなかったり。
たまに、闇雲に一人で練習したりしていました。
でも、ずっと同じ場所にいる感じ。
今の先生に出会って、レッスンで強化ポイントを指摘してもらえ、
これまでのことが、ああ、そういうことかと腑に落ちて来て、
レッスン以外の日も、練習したいと思うようになっています。
こうなったら、将来の自分がめちゃ楽しみです。
「キテマス、わたし」
ゾーンに入っていきます。
英語も同じですが、「キテマス、わたし」ゾーンも、
いろいろなレベルがあり、
一度来たら終わりではなく、また落ちます。
それは落ちるように見えて、落ちているのではありません。
実は、自分のレベルが上がっているから、
次に向かうゾーンのレベルも、上がっているのです。
本日もコツコツ、、、
よろしくお願いします
↓
go to 名詞
https://youtu.be/9gfNFLhRKiI