博多の夏開始
今日から7月ですね。今朝の博多駅。 7月は博多祇園山笠で博多の街は活気を帯びてきます。 地域の祭りは素晴らしいですね。 受け継がれ...
今日から7月ですね。今朝の博多駅。 7月は博多祇園山笠で博多の街は活気を帯びてきます。 地域の祭りは素晴らしいですね。 受け継がれ...
左から順番に意味を取っていけば、間に分からない単語があっても、分かるものでとりあえず想像して大丈夫です。 また( )の単語は、実際にわからないままでも基本的に影響がないものです。 もっと、ばっさり単純に言えば、分からない単語があることは初級の段階ではたいしたことありません。
Hakata Cross Youのベランダには、いろいろな植物が育っています。 種をまいて2日後には芽を出し、2~3日であっという間に成長したかいわれ。 今日のランチにサラダに入れて食べました。
自己紹介は最初のきっかけづくりの大切な部分。 ここを自然に言えるようになるのが、英会話のはじめの一歩です。 目を見てHi.としっかり明るく声をかけ、 I'm ~(自分の名前)と名乗り、握手。 相手に呼んでほしい名前(呼びやすい名前)を一緒に言うと、親近感がわきます。
「have=持つ」だけ覚えていると、かばんを持つとか、実際に手に何かをもつ場合は使えても、食べる(飲む)という意味で使えないのです。 例) Come and have some tea. お茶を飲みにおいで。 一般動詞は、目的語(~を)にあたるところと一緒に動詞を認識していく必要があります。
きのうのは、ありがたい差し入れが2件もあるsurprise dayでした。 生徒さんMr.Sがイチゴ狩りに行ったというので、こんなにきれいなおいしそうなイチゴを届けてくれました。
英語のもつ香り(ニュアンス、文化、思い)などを感じながら学ぶことで、それは果てしない自己啓発になるのです。 人を気遣う、意見が違う他人を認める、その人に対して自分の意見を言う、そうすることでお互いを尊重しあう、 などの当たり前に思えることが、日本語ではあいまいで終えられるのですが、英語ではよりクリアにせざるをえません。
みなさん、ひまわりも種からこうして、芽をだしています。 英語学習も同じですね。 必ず芽は出ます。 Let's enjoy!
先週初めに蒔いたひまわりの種が、やっと芽をだしたのです! 夏に満開になったら心躍るなあと思って蒔いたのですが、 なかなか芽が出ないから、大丈夫かな~と気がかりでした。 ここは日当たりがそんなによくはないので、そのせいかと思い、
親子で英会話なんて、なんて素敵なんでしょう。 親子でひとつのことに打ち込むことで、親子で同じ時間を過ごしながら、励まし合い、親子の絆も一層深まりますよね。