日本人が英語が苦手な理由は、いくつかあると思いますが、主なものはこの２つだと思います。 ひとつ、英語を使う環境がない。 →外国人が増えてきていますが、まだ生活で英語が必要という段階ではありませんね。

きのう糸島の牡蠣小屋に行ってきました。これは冬の恒例行事です。大好きです！ 福岡大好きだ～～～～って叫びたくなることがいっぱいあるのですが、そのうちのひとつ、冬の牡蠣小屋！ なんでも美味しい福岡ですが、この冬の牡蠣小屋。すばらしい。

生徒さんの進歩を目の当たりにできたり、レッスンの回数を重ねるにつれて生徒さんが本格的に英会話や海外留学などに興味をもたれていき、そのお手伝いができるのはとても嬉しく楽しいことです！ そんな生徒さんみなさんに共通するゴール、そして共通する最後の難関が、やはりスピーキングです。

だんだん寒くなってきましたね。 英語でだんだんと言いたい場合は、比較級を重ねます。 さらに進行形を使うと躍動感があります。 It's getting colder and colder.と言えますね。

ネイティブはが占める割合は、かなり少ないと思われます。 私の勝手（本当になんの根拠もないですが（；＾ω＾））なイメージは１０％台です。 であれば、英語って完璧に話せればそれはそれですごいことですが、 発音が良くなくても、ばっちり１００％理解できなくても、文法ちょっとくらい間違えても、

初級者が英語で基本会話ができるようになるまでには500~1000時間は必要だと言われています。 英語のコミュニケーション力をもつには、一定量時間が必要なことは確かです。 初級の段階では、体系的な基礎文法知識と、繰り返しの音読やロールプレイで体に染み込ませる運動が上達の両輪です。