圧巻のチューリップ
気持ちが沈むことがあっても、ふと町の中にある自然や植物って、人や場所を明るくしますよね。 ひそかに人を和ませるところが、植物っていいなあと思います。
気持ちが沈むことがあっても、ふと町の中にある自然や植物って、人や場所を明るくしますよね。 ひそかに人を和ませるところが、植物っていいなあと思います。
Eriko先生とMichi先生と、北九州ソーシャルビジネスミーティング2014に出展のため、小倉へ行きました。 現地で、沖縄の名護珈琲の試飲をして頂き、日本で素敵な珈琲豆が採れることを知って頂ける良い機会になりました。
生徒さんのお父様の手で育まれたお米が届き、いつもアドバイスをくださる上司のようなお客様、うちの50種類のビールのうちたぶん47種類は飲んでるお客様、このケーキわざわざ持ってきてくれたお客様と、なんだか恐縮でした。
今日は東日本大震災から3年です。去年の夏初めて東北に行きました。生きてることって有難いし、どんなちいさなことでも目の前のことを全うすることの...
ドライマンゴー生産量たぶん世界一(ハワイで買ってもMade in Philippinesだったりします)のフィリピン。私はマニラにいくといつも、本屋さんでグリーティングカードをまとめ買いします。 というのも、フィリピンはキリスト教国なので、
トータル262回のレッスンをこなされ、ばっちり初級は脱出されました。 早朝は1レッスン1時間なので合計262時間を教室で、ご自身での復習が同じくらいとすると、やはり初級脱出の目安になる500時間以上を越えていますね。
本日ソルトパヤタスさんが大名校に皆様の寄付金のお礼に起こしになりました。 昨年12月にご報告させて頂いた、皆様よりお月謝の中で頂いた寄付金は、フィリピン・レイテ島の台風被害で学用品をなくした子供たちへの支援に使われたそうです。
コミュニケーション力はどこまでも伸びしろがあり、それを楽しむことは日々を素敵にすることだと思います。自分自身のブレイクスルーです。 英語は母国語でないからこそ、よりそこに明確に向き合うことになるいいツールだと思います。
沖縄の焼物(沖縄弁で「やちむん」)。 読谷焼(よみたんやき)は、本島中部の読谷村で、沖縄の土を使い、こんなかっちょいい登り窯で焼かれています。
早く初級を終わりたい!と、何か魔法のような方法があるように思われがちですが、ありません。 やはり、「発音を言えるようになる→中学英文法の理解→英語の総量500−1000時間こなす」しかないです。 初級をすっとばして、話せるようにはなりません。