中学文法わかる
中学文法の最初の部分は、家の基礎工事と同じで、飛ばすと家はぐらついてしまうわけです。 最初は焦らず、しっかり一歩ずつ、必ず中学文法がわかるようにします。
中学文法の最初の部分は、家の基礎工事と同じで、飛ばすと家はぐらついてしまうわけです。 最初は焦らず、しっかり一歩ずつ、必ず中学文法がわかるようにします。
日常会話には、高校文法はいらないけれど、中学文法はいりますよ。 文法に苦手意識がある方も、絶対払拭できます。 やりだすと楽しいんですよ。
どこで英語を話せるようになったんですか?って聞かれたら、わたしはキッパリ「日本!」って答えます。 いちおですね、20歳の時に、 「英語の思い出量 = 英会話力」
アリーmy Love)が一番好きです。 特にSeason4は最高です。Robert Downey, Jr演じるラリーと幸せになってほしかったと今も思います。 終わった瞬間はエンディングが心残りで、泣きそうになりました。
まずは3時制使えるようになろう。 現在形・過去形・未来形の3時制です。 とりあえずこの3つが使えればコミュニケーションで間違いは起こりません。
理由なんてなんでもいいんです。 やってみようと思って踏み出すこと、そこから昨日とは違う自分に会う楽しみが始まっています。 若いころに始める英会話と、経験値を重ねて始める英会話と、それぞれに違う良さがあるはずです。
「日本にいながら英語を話せるようになるために」必要なことは、この3つ! ①【発音】+②【中学文法】+③【たくさん音読】 日本は英語使う場面ないですよね。その前提で考えないとね。
英語と日本語はひとつも同じ音がありません。 だから英語を話したいなら、発音練習しないと話せるはずはありません。 音が言えるようになるから単語も覚えられ、覚えた単語を口に出せ、そこに中学文法の知識を加え、それが文章になるのです。 だから発音はすべての基本です!!!
1. 言いたいことをすべて一文で言おうとしない。 2. 短いパーツに分けて、SV(主語・動詞)で話す。 3. 単語が思い浮かばなかったら、知っている単語でとにかく代用する癖をつける。
英語をうまくなるコツは、 ずばり間違えることです! 発音、間違えた分だけ上手くなります。 文法、間違えた分だけ分かるようになります...