Hi, how are you today?
人生、全てネタ。
だから、好きなことをやればいい。
好きなことがわからないときは、嫌いなことをやめよう。
そして、好きなことには、良いストレスがかかる。
良いストレスの先に、成長がある。
好きなことには、良いストレス。
嫌いなことには、悪いストレス。
ストレスがないのは、何もしていないだけ。
〜〜〜
今日は、tooの使い方に注目してみましょう♪
tooは、度が過ぎていることを表す副詞です。
The music is too loud.
S V C
英語の語順のまま訳すと、
「音楽は、度が過ぎて音が大きい」
自然な日本語にすると、
「音楽の音が、大きすぎ。」
※loudは、「音が大きい」という形容詞
tooは副詞で、loudを飾る。
Don’t work too hard.
V
英語の語順のまま訳すと、
「働かないで 度が過ぎて一生懸命に」
自然な日本語にすると、
「頑張りすぎないで。」
※hardは、「一生懸命に」という副詞
tooは副詞で、hardを飾る。
副詞は、名詞以外は、なんでも飾ることができる。
このように、英語の語順で訳すと、変な日本語になりますよね。
「働かないで 度が過ぎて一生懸命に」
って、日本語で言うことありますか?
一生ないと思います(笑)
何が言いたいかと言うと、
英語は、語順で表す言葉。
日本語は、語順ではなく、雰囲気で表す言葉。
性質が全く違うんです。
日本語からそのまま英語には、できないのです。
だから、ご自身が英語の語順で話そうと
意識を変えない限り、英語は出てこないのです。
その意識改革、大丈夫ですか?
これを肌感覚で身につけるのは、
【音読】
【音読】
【音読】
以上です。
本日もコツコツ、、、
よろしくお願いします
↓
tooの使い方
https://youtu.be/o55PtwZHK0U