【型の応用258】度が過ぎている tooの使い方 5例文×10回=50回音読♪

Hi, how are you today?

人生、全てネタ。

だから、好きなことをやればいい。

好きなことがわからないときは、嫌いなことをやめよう。

そして、好きなことには、良いストレスがかかる。

良いストレスの先に、成長がある。

好きなことには、良いストレス。
嫌いなことには、悪いストレス。
ストレスがないのは、何もしていないだけ。

〜〜〜

今日は、tooの使い方に注目してみましょう♪

tooは、度が過ぎていることを表す副詞です。

The music is too loud.
  S V C

英語の語順のまま訳すと、
「音楽は、度が過ぎて音が大きい」

自然な日本語にすると、
「音楽の音が、大きすぎ。」

※loudは、「音が大きい」という形容詞
tooは副詞で、loudを飾る。

Don’t work too hard.
   V

英語の語順のまま訳すと、
「働かないで 度が過ぎて一生懸命に」

自然な日本語にすると、
「頑張りすぎないで。」

※hardは、「一生懸命に」という副詞
tooは副詞で、hardを飾る。
副詞は、名詞以外は、なんでも飾ることができる。

このように、英語の語順で訳すと、変な日本語になりますよね。

「働かないで 度が過ぎて一生懸命に」
って、日本語で言うことありますか?

一生ないと思います(笑)

何が言いたいかと言うと、

英語は、語順で表す言葉。

日本語は、語順ではなく、雰囲気で表す言葉。

性質が全く違うんです。

日本語からそのまま英語には、できないのです。

だから、ご自身が英語の語順で話そうと
意識を変えない限り、英語は出てこないのです。

その意識改革、大丈夫ですか?

これを肌感覚で身につけるのは、

【音読】

【音読】

【音読】

以上です。

本日もコツコツ、、、

よろしくお願いします

tooの使い方
https://youtu.be/o55PtwZHK0U

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