【型の応用251】〜ほどじゃない as 副詞 [形容詞] asの使い方 5例文×10回=50回音読♪

Hi, how are you doing?

昨日、久々に、天ぷらのひらお(福岡で人気の天ぷらチェーン)に行ってきました♪

福岡に来られたら一度は行かれると、”ふつ〜”の市民の暮らしが体験できます。

800円くらいで、天ぷら7品、ご飯、お味噌汁がつき、
コスパがとても良い天ぷら屋さんです♪

ちなみに、英語でコスパが良いを表す単語は、reasonable!

ビジネス目線で思うのは、配置が賢い(笑)

厨房の周りを、コの字でカウンター席が囲み、テーブル席なし。

カウンター席の後ろに、またコの字で、待つ人のベンチが囲みます。

カウンター席しかないから、店員さんが最少人数で済むし、

人が待っているのもガッツリ見えるので長居もしない(笑)

一つずつ揚げて目の前に運ばれるのでアツアツが食べられるし、

イカの塩辛が食べ放題。
(コロナ前は他にも、もやしとか佃煮とかきゅうりの漬物とか4種類ありました)

高級天ぷら店ではありません(笑)

でも、高級だった天ぷらを、
カジュアルに行けるファーストフードにしたのは、素晴らしいアイデアだと思っています。

今日は、as 副詞 [形容詞] asの使い方に注目してみましょう。

Kyoto is not as old as Nara.
「京都は奈良ほど古くない」

as ~ asの真ん中に、形容詞か副詞を挟みます。
asは同じくらいを表します。

言い方が違うだけで、意味は以下と同じです。

Nara is older than Kyoto.
「奈良は、京都より古い」

=Kyoto is not as old as Nara.
「京都は、奈良ほど古くない」

本日もコツコツ、、、

よろしくお願いします

as 副詞 [形容詞] asの使い方
https://youtu.be/TjGYZfsuRds

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