【型の応用】Take care not to動詞原形「〜しないように気をつけて」 6例文×10回=60回音読

Hi, how was your day?

There is snow on the ground.
「雪が積もってる」

地面の上に雪がある→雪が積もっている
と言う意味になります♪

That’s so rare.
「それはとても珍しい」

今朝の福岡のお話しです。

今日は、「言葉を変える」と言うお話をさせて頂きたいと思います。

I can’t speak English.
と言っている方、

気持ち悪いから(笑)
いますぐやめてください。

まず、たかが語学にいちいちcan’t(能力がない)と宣言する必要はない。
日本人だから当たり前。

もし言うならI don’t speak English well.
現在形で言います。
基本スペックとして、上手く英語を話しません。

ただ、これを英語で言うのは、「今英語喋ってるじゃん!」と思いますよね。

自己評価が厳しい日本人ならではの発言なので、
気持ち悪いので(笑)やめましょう。

次に、もっと大事な点。

ネガティブな言葉を使って良いことは何もないと思います。

自分の言葉は自分が一番聞いています。
言葉には言霊があります。

ネガティブな言葉ばかり聞いていると、思考がネガティブになります。
ポジティブな言葉ばかり聞くと、思考がポジティブになります。

あなたが、もし何かを良くしていきたいと思っているなら、
ネガティブな言葉を自分に聞かせても、
何もいいことはないと思います。

同じことでもポジティブな面を言葉にしましょう。
言葉は思考に影響を与え、思考は現実化します。

英語を話せないではなく(気持ち悪い 笑)
「もっと英語話せるようになりたい!」と言えばいい。

同じことでも、相手の印象もまるで違います。
人は、可能性を信じている人が好きなのです。

I want to improve my English more.
もっと英語話せるようになりたい.
I’m excited!
楽しみです!

言葉には言霊があります。

本日もよろしくお願いします

Take care not to動詞原形「〜しないように気をつけて」 
https://youtu.be/wJqCmHwVGJA

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