英語話せるようになるの?
イメージ大事。 英語を話すのが当たり前の自分を思い浮かべ、英語を続ける。 そうすれば、必ず話せるようになります。
イメージ大事。 英語を話すのが当たり前の自分を思い浮かべ、英語を続ける。 そうすれば、必ず話せるようになります。
文法を気にしてばかりいるから、日本人は英語話せないんだ~ →これはコミュニケーションに使わない高校文法や、細かい文法のこと。 話すのに、文法なんて関係ないぜ~ →中学文法は関係ありますよ。基礎文法は、英語を話すための地図です。
身体の中に、基本的英文を暗記しておけば、応用できるようになってくるわけです。 基本をインプットして、アウトプットの練習、そして自分の話に応用していくわけですね。 インプットなしにアプトプットはできないですよね。
日本でできることはたくさんあります。 そして日本だけで英語を話せるようになることは可能です。 英語学習の環境をつくれば、可能なのです。
ちいさな日々の積み重ねが1年後、2年後、3年後に必ず実ります。 ことばは、年単位で、じわじわ力がついてくるものです。 そして、じわじわついた力は一生の財産になります♪
日本で英語を話せるようになるには、英語学習を習慣にするのが鍵なんです。 少しずつでも英語を毎日口から出す時間を持ってくださいね~。
improve 自動詞「良くなる」他動詞「~を良くする」 readily [rédili] すぐに、簡単に
ひとつ、先に英語を使えるようになった同じ学習者として言えるのは、 今止まったら英語がもっと遠い存在になると思います。 いま〇〇さんに必要なのは、勉強ではなく、運動です。声に出すことです。
英会話を始めたばかりのビギナーの生徒様。 英語が初めてで、ドキドキしてレッスンをご受講でした。 Hi.という挨拶もドキドキ、フォニックスの発音練習もドキドキ、なかなか英語の息が出せず、むずかしい~とおっしゃっていました。
英語を勉強するなら机につく時間をつくらなくちゃ~と思わないで。 電車を待ってるときでも、歩きながらでも、お風呂の中でも、眠る前の15分とか、会話や例文をばんばん声に出して読みましょう。