勉強が嫌いでも
学生時代勉強が嫌いだった方も、英語に興味がある、英語の世界にいる自分に会ってみたいなら、好きになる要素十分です!
学生時代勉強が嫌いだった方も、英語に興味がある、英語の世界にいる自分に会ってみたいなら、好きになる要素十分です!
有名なアップルのSteve Jobsの言葉ですね。 やはりいい言葉だと思います。 分かっているけど忘れやすいし、避けがちなこと。
この日本で、留学せずに、英語を使えるようになるには、基礎からちゃんと、かっこつけずにどんどん間違えて、次に向かって素直にやることです。 かっこつけてもな〜んも得はありません。英語を話す自分が先のばしになるだけです。
英語「初心者」の方に必要なのは、まず、「超基礎文法」と「発声練習」です。
初心者・初級者の方がTOEICの勉強をするのは、非効率なことが多いです。 早すぎるのです。
只管打坐(しかんたざ)という言葉をご存じですか。 曹洞宗を開いた道元の坐禅は、「只管打坐(しかんたざ)」であります。「ただ ひたすらに坐る」という意味です。
日本で生まれ育ち英語をお教えする立場になり、8年になります。 教員免許は持っていません。 これまで延1000人ほどの初級の生徒様とレッスンをさせて頂いて思うこと。
強弱としっかりした息は、英語の神髄です。 間違っていてもしっかり発音しましょう。 たとえ文法があっていても、ぼそぼそ小さな声だと通じないよ。
初心者・初級者の方が、基礎ができていないうちにTOEICに挑んでいくのは、目標が高すぎて効率が悪いです。 まずは、基礎力。中学文法と発音!それから表現力をつけだして、英会話初級後半からなら意味があると思っています。
英語をたくさん聴けば、英語を話せるようになるでしょうか。 聴くだけでは話せるようにはなりません。 初級のうちは、意味が分からないものを聞き流しても、BGMになります。