Hi, how’s it going?
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この挨拶については、きのうのメルマガで解説しました。
なぜgoを使うのか？
さて、昨晩は、柔道の銅メダル決定戦を見て、
柔道って熱い！という気持ちになり、
その後YouTubeで過去へさかのぼり、、、
ヤワラちゃん（谷（田村）亮子選手）の
シドニーとアテネオリンピックを復習（笑）
当時見た時とまた違って、感じるものがありました。
時を経て、自分も変化しているからでしょうね。
いやあ、熱いです（笑）
～～～
さて、goのイメージは、「元の場所から離れていく流れ」
【進行】を表すのでしたね。
スイスイ進む感じです(^^♪
今日は、Anything goes「なんでもあり！」
に親しんでみましょう♪
At this party, anything goes. Have fun!
「このパーティでは、なんでもあり。楽しんで！」
In our team, anything goes. All ideas are welcome.
「私たちのチームでは、なんでもありです。すべてのアイデアが歓迎されます。」
anything（なんでも）
go（スイスイ進む）
→なんでもあり
See you next time!
Aki