【型の応用247】比較のthanの使い方 5例文×10回=50回音読♪

Hi, how are you today?

今日は、「思考と感情」のお話をさせて頂きます。

思考と感情、両方必要ですよね。

思考は、物事を効果的、効率的に進めるのに役立ちますよね。
感情は、情熱という行動のエンジンになり、繋がりを感じる心の平穏になりますよね。

これは、人や場面によって、どちらかに偏りがちになると思っています。

私の感覚では、こんな感じです♪

思考の方が多くなると、頭でっかちで、
良いか悪いか、効率的か非効率かで考えがち。

仕事のこと、お金のこと、親や子どものこと、老後のこと、、、
などいつも考え、自分はまだまだだと、自分に厳しくなります。
どちらかというと、懐疑的に物事を見ます。

感情の方が多くなると、なんとかなるさと思いがちで、
嫌なことから目をそらし、他力本願になりがち。

素敵なものに囲まれていればきっと良くなると、
自分と向き合うのを避けるので、改善点が改善されないままになります。
どちらかというと、流されやすく自分で決められません。

赤ちゃんの時は、みな感情だったけど、
大人になるにつれて、思考の割合が大きくなっていると思います。

個人的には、
その割合は人によって違うし、同じ人でも場面によって違うという印象です。

どちらが良いということではなく、どちらも必要だと思っています♪

ただ、どちらかに偏りすぎると、生きづらさが出てくる気がするので、

今、「どちらかに偏ってるな、私」と自分を客観視すれば、
いい感じに収まっていくのではないかと思います。

気づいたら家にものが増えていくのと同じように、
私も含めどんな人も、気づいたらどちらかに偏ってくる。

なので、なんとなく「あ、偏っているな〜、私」と気づいたら、
ただそれを受けとめるようにしています♪

私は、生徒さんに週1回、セルフコーチングという自分を客観視するワークをやって頂いています。

ただ自分の1週間を振り返るだけなのですが、これを続けていくと、
不思議なことに、マインドが健康的になり、英語が伸びるんです。

本日もコツコツ、、、

よろしくお願いします

比較のthanの使い方
https://youtu.be/mmYT4fjcrHI

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