【型の応用】look forward to名詞, looking forward to名詞「〜が楽しみです」 6例文×10回=60回音読

Hi, how’s it going?

昨日もメルマガのタイトル
「正の字の効果」だったのに、
内容うっかり変わってました(笑)

今日は、「正の字の効果」についてお話をさせて頂きたいと思います。

音読は1日50回以上をお勧めしています。

理由は、音読はちょろっとやっても効果が感じられないからです。

音読は、日本で英語を話せるようになるための最強の方法
には間違いありません。
本屋さんにも、音読だけで2つぐらい本棚があります。

実証されているにも拘らず、音読をやっている人は極少数。

なぜか?

目に見えない、すぐに効果が出ないものだからです。

健康と同じです。

皆、長生きしたいと願いながら、
目に見えないし、すぐに効果が出ないから、
不規則な生活をしたり、食べすぎたり、飲みすぎたりしてしまう。

コロナばかりが危険なのではなく、
冷静に見れば、私も含めて、
日頃からストレスをためずに、健康的に暮らすことの方が重要だと思います。

と言うことで、

音読を継続するためには、「見える化」がお勧めです。

生徒さんには、毎日音読ノートを付けていただいています。
記録をつけることで、見えないものが見えるものになります。

さらにここで、けっこうお勧めなのが、
音読回数を「正の字」でつけることです。

数字で「50回」とつける方もいると思いますが、
お好みですが、私は正の字の方がやる気が続くと思っています。

心理学でもチェーンテクニックと言って、
目標達成したらカレンダーにバツ印をつけると、
習慣化しやすいと言われています。

××××××××××××××とチェーンのように繋がっていきます。

人間は、連続しているものが途切れるが嫌だと感じる性質があるので、
続けやすくなるのです。

音読回数は、
正の字を連ねていくことで、途切れさせたくないという心理が働き、
もっとやりたいと思います。

正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正正

やれば当然上手くなるので、成功体験も合わさって、
さらに続く、と言う最高のスパイラルに入っていくわけです。

本日もよろしくお願いします

look forward to名詞, looking forward to名詞「〜が楽しみです」
https://youtu.be/1tea7dsWTKc

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