好きになった
ビールが好きになる。 これも変化を表すcomeです。 文法的には【to不定詞】ですが、toはもともと前置詞で→(矢印)を表します。 like beerな状態に変化する、ということですね。
ビールが好きになる。 これも変化を表すcomeです。 文法的には【to不定詞】ですが、toはもともと前置詞で→(矢印)を表します。 like beerな状態に変化する、ということですね。
「go 形容詞」「come 形容詞」も変化を表します。 でも、goは立ち去るイメージなので、悪い変化に comeはやってくるイメージなので、良い変化に使います。
goが「立ち去って進んでいく」のに対して、 comeは「向こうからやってくる」イメージ。 Where do you come from? どこ出身ですか。
最後にfor hereをつければ「店内で食べるために」、to goをつければ「持ち帰りのために」という意味になります。 I'll have a cheese burger to go.
go の後に動詞のing形をつなげて、「~しに行く」はかたまりで覚えましょう♪ go shopping 「買い物しにいく」※shopは動詞で「買い物する」ですね。
Go get him. と言っていました。 中学文法で、SVから始まる英語では、動詞と動詞を2つ連続しておかないですよ~と言われたはず。
goは、立ち去って進んでいくイメージから、応用されます。 I go to Tenjin. 天神に行く。 My bird has gone. 私の鳥死んじゃった。 (現在完了は今に目線があるので、今ここにいない→死んじゃった)
Aren't you hungry? Are you hungry? 否定で尋ねられても、肯定で尋ねられても答えは同じ。 お腹すいていないなら、 応えはNo.
今日は猛暑と言っていたので、髪を結んで出動しました♪ 髪を結ぶ tie my hair up
previousは、「(順序や時間が)前の」という形容詞。 仕事をするうえで、生きていくうえでも、うんうん、そっちに行けば幸せになれると思えました。 実行するのは簡単ではないけれど、やりたかったことだと腑に落ちました。