前置詞ついても、be動詞は架け橋
be動詞はカオナシだって言いましたね(笑) 大事なことは、自分に意味はなくて、でも左と右をつなぐフィクサーということです。 謙虚ですね♪
be動詞はカオナシだって言いましたね(笑) 大事なことは、自分に意味はなくて、でも左と右をつなぐフィクサーということです。 謙虚ですね♪
be動詞っていい人なの。 自分には意味なんてなくて、でもひそかに、左と右を仲良くつなげてくれる。 自分の存在を出さないところが、千と千尋の神隠しのカオナシのよう。
be動詞について2つ理解してくださいね。 ①be動詞に具体的な意味はない。 ②be動詞は左と右をつなぐもの。
これは初心者の方がしてしまう間違いです。 日本語の語順のまま単語を当てはめています。 英語の語順にフォーマット変えしていません。
「~は」っていうとき、be動詞(am,is,are)ですよね? こういう初心者の方のご質問を頂くことがあります。 はっきり言って、 違います!
初心者・初級者の多くが、英語の語順にフォーマットを変える意識を持たずに、英語を話そうとしていること。 これはものすごくエネルギーの無駄です。
あれ?同じ誰が(S)何する(V)何を(O)の文章でも、 日本語は助詞が変わりますよね。 音楽が、たけしに、ジュースを 単語によって「が」「に」「を」に変わりました。英語は、
英語は語順が命!と言いましたね。 英語は語順が決まっていることで、日本語にはあるはずのあるものがありません。 それは、「は」や「が」、「~を」などの助詞です。
「誰が(S)/何する(V)」に「何を(O)」が加わりました。 何をまで言いたいときは、「何を(O)」を付け加えればいいのです。
英語はとにかく、「誰が(S)/何する(V)」でいう癖をつけましょう! 「誰が(S)/何する(V)」だけ、つまり2単語だけで、コミュニケーションは取れます。 だって、ばっちり合ってる英語だから。