訛OK!
映画に出てくるネイティブみたいな英語にならなくても、口の形と基礎文法があれば通じます。 あとは大きな声で言えば大半は通じます。
映画に出てくるネイティブみたいな英語にならなくても、口の形と基礎文法があれば通じます。 あとは大きな声で言えば大半は通じます。
テキストの中で、I like it a lot.という文章があります。 最初聞き取れない方が多いのは、実際は音がつながって「アイ・ライ・キラ・ロッ!」って感じになるからです。
muchは、「量がたくさん」という意味です。数は数えられません。 How much is it? ―$10 どれくらいたくさんなの価格は?→いくらですか。 ―10ドル
manyは、数がたくさんという意味なので、必ず数える名詞に使います。 howは程度を聞くのでしたね。 How manyの後は(数えてるから)必ず複数名詞です。
日本語訳で覚えると、訳がたくさんありすぎてわけわかんないので、機能で覚えましょう。 howで聞けることは3つ。
日本語訳一緒なのに全然違う。 時制は日本語訳で覚えたらだめです。どの時間を指しているかイメージ図で覚えましょう。
命令文なわけですが、これは声のトーンによって変わります。 強く言えば、「英語を勉強しろ!」にもなるし、優しく言えば、「英語を勉強してね♪」にもなるし、命令文は声の調子で解釈が変わります。
副詞は、文章の飾りに使います。名詞以外はなんでも飾りますが、一生文章の要素(S, V, C, O)にはなれません。 飾り専門です。お家でいうと、柱にはなれないけど、壁紙やブラインドの種類はたくさんある感じ。
be動詞と一般動詞は一緒に住めないの。 be動詞(am , is , are)は「状態」と「存在」をいうときに使います。
英語では、He(彼)、She(彼女)、It(それ)、They(彼ら)などなど、本当はお名前があるにもかかわらず、一度言った名前は代名詞に言い換えるのが普通です。