声小さいと通じない

強弱としっかりした息は、英語の神髄です。

間違っていてもしっかり発音しましょう。

たとえ文法があっていても、ぼそぼそ小さな声だと通じないよ。

声がもともと小さい方も、英語のときは強弱をつけ、しっかり息を吐くようにしましょう。

練習すれば出るようになります。

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