形式主語It is~that 5例文×10回=50回音読♪

Hi, how are you doing?

今日は形式主語をやってみましょう♪

これは会話でも必要な知識ですね。

英語は、主語が頭でっかちになるのが好きじゃないので、

主語が長くなると、とりあえず仮の主語”It”を置いて、
結論をさっさと言います(^^♪

It is obvious【that Ken likes you】.

自然な日本語:「ケンがあなたを好きなのは、明らかだよ。」

英語の思考の順番:「それは 明らかだよ ケンがあなたを好きなのは」

音読するときも、英語の語順のまま【左→右】に、イメージしましょう(^^♪

本当の主語は【that Ken likes you】
thatで文章をくくることで名詞節になっています。

節と言うのは、主語動詞のある文章のこと。

文章全部で名詞になっているものを、名詞節と言います。

thatで文章全体をくくって名詞のパッケージにすることができます。
すると、名詞しか入れない場所に、入ることができます。

英語は【配置の言語】なので、
どの位置にどの品詞が来るのか理解すると
文章が作れるようになりますね。

名詞が入れるところはどこ?

主語、形容詞、目的語

ってことで、V(動詞)以外のパーツにはすべて入れるんですね。

It is obvious【that Ken likes you】.
[S][V][C]

「それは(仮の主語) 明らかだよ (何が?)・・・
ケンがあなたを好きなのは(本当の主語)」

英語は、【左→右】【左→右】【左→右】

本日もコツコツ、

よろしくお願いします

形式主語It is~that
https://youtu.be/UR-7k-bnQzs

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