Hi, how are you doing?
put好きです。
今日は、put onの使い方に注目してみましょう♪
putは、「置く」という動詞。
put onでセットで、句動詞と言います。
とりあえず、セットで使うと思っておいてください。
英語には、この「動詞と副詞のセット」で使う句動詞が多いです。
onって前置詞もありますが、副詞もあります。
(余談ですが、さっきから句動詞と打つと、
パソコンの変換が工藤静香になります。。。)
put onは、何かの上に置く動作を表します。
いろんな物をいろんな場所に置きます。
まず、服を着る(皮膚の上に置く)
Put on your coat.(○)
Put your coat on.(○)
コートを着て。
どちらも同じ意味です。
目的語のyour coatを、put onの後でもいいし、間に挟んでもいいです。
ただ、目的語が代名詞になると、必ず間に挟みます。
Put it on.(○)
Put on it.(×)
最後に、
なぜか工藤静香の『黄砂に吹かれて』が頭の中で鳴っている大西です。
時を経ても、音読の効果を実感できる例ですね(笑)
音楽と音読は、全く同じです。
本日もコツコツ、、、
よろしくお願いします
↓
put onの使い方
https://youtu.be/bCZAFQDzfqc