Hi, how are you doing?
まずは、英語の方だけ見て、
どんなことを言っているのか想像しましょうね♪
【自分の頭で考える】
これめちゃくちゃ大事ですよ。
I’m getting used to having only 2 meals a day.
1日2食にだいぶ慣れてきました。
I still get hungry in the morning, though.
まだ朝はお腹空きますけどね。
I’ll keep doing it if I can find it’s good for anti-aging.
老化防止になると感じたら、続けようと思います。
私の判断基準は、常に、
「自分がごきげんであること」
ごきげんであることは、楽ちんであることとは、違います。
ごきげんであることは、心躍ることです。
それさえブレなければ、人生最高!
今日は、「what SVの名詞節」に注目してみましょう♪
what SVの名詞節で、文章をまるごと名詞のパッケージにできます。
なので、名詞が入る場所に、入ることができるわけです。
I understand you.
【S】【V】【O】
(文脈によって)
「あなたがどんな人かわかっている。または、あなたが言うことがわかる。」
この【O】(目的語)は一生、名詞です♪
文章を名詞化したものを、文法では「名詞節」と呼んでいます。
では、具体的に「あなたがいう事わかるよ。」にしたい場合、
I understand 【what you say】.
目的語に、what SVの名詞節を置きました。
【SがVする事柄】という名詞を作れるのです。
すご~!!!(笑)
英語って、文の形は【5文型】しかないのですが、
こうして、それぞれのパーツを変化させることで、
彩りが豊かになっていきます。
お洋服を変えるみたいで、楽しいですよ(^^♪
本日もよろしくお願いします
↓
what SVの名詞節
https://youtu.be/cLlk_Q_64Bk