Hi, how are you doing?
最近、すももにハマっている大西です(^^♪
夏の果物はみずみずしくて好みです♪
今日は、smokeという単語に注目してみましょう♪
英語は、同じ単語で、名詞だったり、動詞だったり、
文章によって変わることが多いです。
文章が作れるかどうかは、最終的には【文法力】です。
文法がわかっていないと、どこに何を置いたらいいのかわかりません。
英語は、【配置】の言語だから。
ここが日本語と違うところ。
新幹線で言うと、
日本語は、自由席。
好き勝手に座れます。
英語は、指定席。
決まったところに座ります。
文法の細かいところを、突き詰める必要はありません。
でも、中学文法の知識なく、文章が作れるようにはなりません。
中学文法知らないけど、英会話できているという場合は、
英語圏で育っているか、
単語だけで突破する人間力があるか、どちらかです。
ただひとつ言えるのは、
文法が分かった方が、【圧倒的に】効率が良いということです。
だって、どこに何を置けばいいのかわかるから。
英語は【配置】の言語だから。
そこで、その単語の品詞が名詞、形容詞、動詞、副詞なのか、
意識しながら文章を見るようにすると、
なんとなく配置がわかるようになり、
文章がきれいになっていきますよ。
smokeは、名詞で「煙」、動詞で「煙草を吸う」
本日もよろしくお願いします
↓
smokeの使い方
https://youtu.be/ijWPnSfTM5I