相手がいると思って

音読するときは、ひとりでも相手がいると思ってしてくださいね。

ひとりでぼそぼそ声の音読ではなく、

本当に人に話しているように、感情こめて、大きな声で、本番さながらに練習するのが一番効果的です。

難しい方は、ぬいぐるみや写真を置いたりしてみてね。

本番さながらです!

相手がいると思って音読することで、シーンと感情が自分が話す英語と一致して身体に入り、それがそのまま自分のものになります。

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