Hi everyone! This is Rika writing and I hope you enjoy your Friday night.
I also used VOA which Aki wrote in the last blog.
It was very useful for me, so please try it.
教科書では学びきれない英語の1つが、タイトルにある通り、英語のwriting 特にemail やtwitter, chat で良く使われる、砕けた表現です。
私もアメリカに行ったばかりの頃、友達からのe-mail で、見たことのない文字の羅列に困ったことがあります。
全てを網羅することはできませんが、思いつく限りを紹介します。
基本ルールは、タイプしやすく短く、だと思います。
なので、正式なwriting では必ず大文字にしなければならない*I*(私)や文章の最初の文字は、小文字で表現されます。
また isn’t やdon’tなどの否定形は、このカンマを無視して、isnt dont と書きます。
あとは、発音に合わせてスペリングを短くするものと、単純に頭文字のみで表すもの。
発音に合わせるものは、
are→ r
you→ u
to→ 2
for→ 4
see→ c
love→ luv
thanks→ thanx
night→ nite
頭文字のみで表すものは、
LOL→ lots of laugh 日本語だと(笑)
OMG→ oh my god! ワォ!って感じ?
TTYL→ talk to you later 後でね
BTY→ by the way ところで
以下の表現はビジネスの場でもe-mailでよく見かける表現
FYI→ for your information ご参考までに
ASAP→ as soon as possible できるだけ早く
FTF→ face to face 面と向かって
あとは、省略とかじゃないんですが、
*im sooooo happy* や*Niceeeee!* のように、母音を連続で打って、臨場感を出すというか、勢いをつける表現もよく見ます。
そういう私が、よく使ってるんですけどね。
もっともっとあるんですが、もうすぐレッスンなので、このへんで。
高校生くらい若い子だと、解読不可能な表現が無限に出てくるんですが、今回紹介した代表的なものを知ってるだけでも、おもしろいと思います。
Hakata Cross You のTwitter に参加してるみなさん、ぜひ使ってみて!!