カルチャーショック!
自分は高校3年間のうちの最後の1年をアメリカの高校で過ごしました。 ユタ州というアメリカの真ん中あたりに位置する片田舎の高校。 ユタ州を自分で選んだのではないのですが、 結果的にそこでたくさんの素晴らしい経験ができました。
自分は高校3年間のうちの最後の1年をアメリカの高校で過ごしました。 ユタ州というアメリカの真ん中あたりに位置する片田舎の高校。 ユタ州を自分で選んだのではないのですが、 結果的にそこでたくさんの素晴らしい経験ができました。
Nice to meet you. はじめまして。 (It's) nice to meet you. 「あなたに会うことが素敵」のIt'sが省略されたものですね。 初めて会った人に対する挨拶で使います。 Nice meeting you. って聞かれたことはありますか。
人に飲み物を頼むとき、coffee, please.のようにpleaseをちゃんとつけていますか。 人と目があったら、Hi.と挨拶していますか。 人が話をしているとき、あいづちをうっていますか。 基本的なことですが、いくら英語の知識があっても、語学は使うためにあるのですから、
日本にベースをおいて試行錯誤している人としての立場から、 日本にいて英語を勉強するにはどうしたら効率的か とか、 海外でコミュニケーションをとるときのコツはいったいどこにあるのか といった情報を、自分の経験をふり返ったり、みなさんの話を聞かせてもらいながら(of course in English, please!)、共有できればいいな、と楽しみにしています。
英語の勉強にもとってもいいんですよ! (でも、スラングには気をつけて。。。) へ~こういう時って、こう言うんだ! なんかこの言い方かっこいい!なんて、 ちょっとした表現が出てきたら、ノートに書き溜めて、
カナダに留学中、ケベック州を一人旅したんです。もう17年前ですね。 きゃ~!誰か時を止めて・・・ ケベック州は、カナダの中でフランス語圏なんです。 英語大好きですが、英語が通じないのもおもしろいです。
19の時に日本を出て以来、アメリカ、カナダ、ヨーロッパを転々としてきました。 中でもカナダはわたしの大のお気に入りの国です。モントリオールという町に3年ほど住みましたが、 安全でとてもアーティスティックな町で、人もあたたかく、住みやすい町です。
最近新しい先生の皆さんが入ってきました。 みんながそれぞれ違う場所で英語を学び、少しずつ違う英語の言い回しを使ったり、単語の発音が微妙に違ったりと、英語のバラエティは本当に面白いなとワクワクしてます。 これだけバラエティがありながらやっぱり通じてしまう便利さにも感服しますよね。
アメリカから12年ぶりに日本に帰ってきました! アメリカ滞在期間は長かったのですが生粋の日本人です! でも最近頭の中が日本人かアメリカ人か分からなくなってきたので 地球人ということでよろしくお願いします!
いろいろな先生、さまざまな業種や世代の生徒さんをアクターとして、 博多(Hakata)から、世界中のいろいろなあなた(You)にまじわる(Cross)していくこと、Hakata Cross Youのprincipleです。 ちなみに、principleとは、 〔行動の〕原則、指針、主義のことです。