【中学英語・基礎】whatの品詞 itとthatの違い 7例文×10回音読

Hi, how are you doing?

なんか最近ちょっと暑くないですか?
朝から扇風機つけた大西です(^^♪
~~~

今日は、whatの品詞をマスターしましょう♪

英語は、文の形が5つで、各パーツに入る品詞が決まっています。

構造を無視して丸暗記は、その表現しか言えず、ほかの文章が作れません。
構造を知って暗記すると、応用が利くので、ほかの文章も作れます。

どちらが効率がいいか?

動画の中で、7例文の会話を紹介します。

英語は、単語だけの暗記はだめ。必ず例文の中で。
だって、その単語をどこに入れるかわからないから。

例文だけでは不十分。必ず会話も。
だって、itやthatが何を指しているのかわからないから。

①文法を理解し、②例文と会話を音読しながら、③人間相手に使う。

これが、日本で話せるようになるための基本ルート。

あとは、②と③の「量」で伸び幅が変わります。

本日もコツコツ、

よろしくお願いします

whatの品詞 itとthatの違い
https://youtu.be/FnXJy-19K0Y

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