英文をつくるプロセス
①SV, SVC, SVOのどれで言うか決める。 ②動詞を決める(be動詞が一般動詞か) ③時制を決める(現在、現在進行形、過去、未来、現在完了)
①SV, SVC, SVOのどれで言うか決める。 ②動詞を決める(be動詞が一般動詞か) ③時制を決める(現在、現在進行形、過去、未来、現在完了)
文法=勉強=おもしろくない こういうイメージをお持ちでしたら、 それ誤解です!
英語を話すうえで、中学文法は絶対必要です。 ここを適当にしていると、ずっと文章を作れません。 多聴によりリスニングはある程度上がりますが、文法をほったらかしのままにすると、話せるようにはならないのです。
everyは全体の中の個々を取り上げ、全てを指す。 anyは特に限定せず、全体の中ならどれをとっても良い感じ。
[setのイメージは、カチっとしっかり→固まる] カチッとしっかり設定するものなので、内容が揺るぎない、固まったものになります。
ロールプレーで、be動詞を使った文章を言う反復練習し、最終的に見ずに瞬間英作文できるようにします。
英語に関しては、前者でやるのが、幸せですし、確実に伸びます。 外側要因から始めた人も、できるだけ早く内側要因を見つけて、転換してください。 外側の理由に縛られていると、語学は伸びません。
発音なんて、どうでもいいんじゃ~と思っていると、話せるようにはなかなかなりません。 英語の音への愛がないということ。 英語の音を好きでなければ、英語の音を発している自分を愛せないのです。
コミュニケーションには、むずかしい文法はいらないけど、中学文法はとても大切です。 もっと言うと中1と中2が、コミュニケーションで使う英語の70%を占めています。
実は、最近パンづくりにはまっています。 美味しい飲食が欲求の大きなウェイトを占めているので、食べるほどではないですが、料理するのも割と好きです。見えないかもしれけど(笑)