英語は語順が命!
英語を話すにはやっぱ単語力よね~ 本当にそうでしょうか? 単語力は最終的にあったほうがいいです。 でも、
英語を話すにはやっぱ単語力よね~ 本当にそうでしょうか? 単語力は最終的にあったほうがいいです。 でも、
①SV, SVC, SVOのどれで言うか決める。 ②動詞を決める(be動詞が一般動詞か) ③時制を決める(現在、現在進行形、過去、未来、現在完了)
コミュニケーションには、むずかしい文法はいらないけど、中学文法はとても大切です。 もっと言うと中1と中2が、コミュニケーションで使う英語の70%を占めています。
中学文法で3つの品詞を知っていると、文法がぐんぐんわかります。 名詞と形容詞と副詞。 単語を覚えるとき、
英語は5文型に当てはめて話す、組み立て式の言葉です。 シンプルな単語でいいので、ばっちり5文型(特に3文型)に当てはめて話せば、ほとんどのことが言えます。 そこで、品詞の意識をもつと、文章を作りやすくなりますよ。
goは、ある場所から立ち去って、進んでいくイメージをもっておこう♪
初めて話題に入れるときThere is~.は使います。 これまでの話にハンサムな男性は出てきていなくて、とつぜん話題に出すときに、唐突感なくやわらかく始めるために、Thereが前に出て、主語のa handsome manが後なのです。
こう思うんだ~と言いたいとき、 I think (that) 主語(S)+動詞(V)を続けます。
shouldは~すべきと覚えると、日本語の言葉が強すぎます。 shouldは、「それをやるといいよ~」という感じです。
命令文は、「pleaseをつけてお願い」と「相手へのおすすめ」 主語をおかず、動詞から始めると命令文になります。