コンセントは英語で
壁にある電化製品つなぐコンセントって英語でいいそうだけど、言いません。 英語では(米)outlet(英)socketです。 なんでじゃ?
壁にある電化製品つなぐコンセントって英語でいいそうだけど、言いません。 英語では(米)outlet(英)socketです。 なんでじゃ?
clothは「布」 日本語だとテーブルクロスとかで使っていますね。複数形はcloths. (sだけがつきます) clothesは「服」と一般的にいう言い方で、単数形はありません。 発音はklóu(ð)z 個別の服ではなく、ざっくり「服」と言いたいときに使います。
今年は節目だから(笑) This year will be a milestone for me. 節目は英語で「milestone」 元々milestoneは、道路に1マイルごとに設置される標石・標識のことですね。つまり、道しるべ。
生徒さんが所属しているとよく聞く部署はこんなところ。 HR(Human Resource) Department : 人事部 HRと略すことが多い。 human 人材 resource 資源 department 部 人材資源を司るところだから。
英語っぽいのに違うのが、ワンピース。 ワンピースは英語ではdress. ちなみにワイシャツはdress shirt. ノースリーブは、sleeveless. きわめつけは、
わたしシュークリーム大好きです。 レッスンの合間のrefreshment (〔元気を回復させる〕飲食物、清涼飲料)です。 シュークリーム...
shape upの意味とシェイプアップの意味は違います。 英語ではshape upは「きちんと振る舞う、体調を整える、アイデアなどが〕まとまる」という意味です。 Our proposal is shaping up well. : われわれの提案はうまくまとまりつつある。
和製英語ってけっこうあふれていますよね。 取り入れた英語から日本人が加工して日本語にした、made in Japanの言葉ですね。 たと...
日本では真面目な人って良い意味で使いますよね。 「真面目な」って英語で言うと、seriousっていう言葉になりますが、seriousは人の性格で言うときはネガティブです。 真面目すぎ、神経質、おもしろくない感じの印象です。
reasonable ってちょっと捕らえづらい単語じゃないでしょうか。 カタカナでリーズナブルは安いという意味で使われていますよね。 reasonableは、reason(理由)とable(できる)というふたつの意味からできています。 その値段である「理由付けができる」ということですね。