【型の応用】I’m sorry to動詞/I’m sorry (that)~ 謝る内容を加える 6例文×10回=60回音読

Hi, how are you today?

1月ももう半分過ぎようとしていますね。
Wow!!!

現在、定員に達しているため、
新規の生徒様をお受けするのは控えさせて頂いております。
卒業生が出ましたら、またお受けして参ります♪

最終的に、英語を習うならネイティブです!

だって、英語を母国語としている人が一番自然な英語で、
たくさんの表現を知っているからです。

私たちの日本語と同じです。

ただ、初心者時代は、英語が聞こえない、文の作り方がわからないですよね。
この状態だと、ネイティブの英語を聞いても、何も入ってこないですよね。

だから、中学文法を理解し、文章で会話のラリーができるようになるまでは、
日本人講師の方が効率が良いわけです。

同じ道を辿っているから、勉強方法がわかる。
日本語ネイティブだから、日本語の思考→英語にする方法がわかる。

ただ、最終的には、英語ネイティブです!

それは、ネイティブ講師でもいいし、ネイティブの友達でもいいし、
アメリカンドラマでもいいです。

ご自身がワクワクするものでいいです。

言いたいのは、ずっと日本人講師ではいけない、ということ。

私たちの成長過程を振り返ってみてください。

ずっと幼稚園にいたら、小学生にはなれません。
ずっと小学校にいたら、中学生にはなれません。
ずっと中学校にいたら、社会人にはなれません。

次に得たいものを得るために、卒業していかなければいけないのです。

卒業しなくていい学びというのは、成長もないということです。

部署変え、転職、起業も同じです。
この部署や会社で学ぶことは学べた、次のレベルに行きたいから、
部署変えしたり、転職したり、起業したりするわけです。

環境を変えるのはエネルギーがいりますが、確実に成長すると思います。

卒業とは、変化です。

変化なくして成長なし♪

本日もよろしくお願いします

I’m sorry to動詞/I’m sorry (that)~ 謝る内容を加える
https://youtu.be/Som0ZtZQIPw

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