助動詞can, should, have to, must強さの違い【図解】逆三角形で解説

大西です、

寝坊しました。
I overslept today.

空はblue sky!

新しいイヤフォンで奈美恵ちゃん聞きながら通勤してたら、
うっかり路上で熱唱しそうになるので、
抑えるのに必死です(笑)

さて、今日は助動詞のお話をします。
英語を速く話せるようになるためには、

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「4+1」+小分けスキル
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4は、4時制
1は、、、can!

4時制は、すべて「「~する」という断定意見です。
断定できないものに対して「~できる」というときにcanが活躍します。

助動詞はcanが使えれば自分が言いたいことはほぼカバーできます。
canを理解したら、should, have toまで使えるようになると
もっと個性を出せますね。

動画でバシッと理解しよう♪

助動詞can, should, have to, must強さの違い【図解】逆三角形で解説

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