Hakata Cross Youでのレッスンでも、前置詞at, in, onなどが時間の表現のときに出てきますね。
前置詞は、動作をどんなふうにするのか、動詞にニュアンスを加えるもので、イメージをしっていくと動詞に足すだけで、動詞の意味を広げられるので、言えることが増えます。
でもね、前置詞ははっきりって、コミュニケーションにおいては、そんな重要じゃないの。
落としたからって通じないとかありません。
英語は、S(主語)V(動詞)があれば通じます。
前置詞、atかしらinかしら?イメージを楽しむのは大切。
でも、こだわりすぎて会話を止めずに、わからなくなったらとりあえず前置詞は捨てましょう♪
前置詞は、イメージを楽しめば、いずれ勝手に伝えるようになります。