小学校での英語教育が本格化しますね。
小学校の先生の6割が、英語自信ないと答えているそうです。
日本人の場合、謙遜も多いので、正確ではないかもしれませんが、そういう心理をお持ちだということですね。
ALT(外国人指導助手)が入るにしても、その先生とコミュニケーションがうまくいくと、子どもたちにとって良い授業になりますよね。
最初に英語に触れる子供たちが、なんか英語って楽しいんだな~って思えば、その後、中学、高校、受験を迎えても、英語をコミュニケーションの手段として考え、自発的に取り組めると思います。
勉強につまづく理由のひとつに、なんのためにこれをするのか分からないというのがあると思います。
英語は世界の人と爆笑するためにあると子供のころにイメージ化できれば、動機付けはバッチリです。