先日、とり皮のかわ屋に連れて行ってもらいました。
雨の平日でも地元客で満席でした。
そこで外国人観光客4名発見。
福岡市民の憩いの場・焼き鳥やもインターナショナルになってきましたね。
旅行する側としては、地元民に人気の店で食べるって、めちゃくちゃ楽しいと思います。
超・福岡な英語メニューとかない焼き鳥やに入ってきてくれて、ちょっと嬉しくなりました。
英語メニューって必ずしもなくていいかなと個人的には思います。
なんか、地元感というか、リアルなニッポンの雰囲気とか、よくわからんけど食べてみる~みたいなノリも大事だったりするので(笑)
それより、英語でコミュニケーション取れるほうがいいなあと。
完璧な英語でなくていいので、話せれば問題ないよね。
私も20年ほど前、カナダのフランス語圏に一人旅したとき、カナダなのに英語があまり通じず、地元の人に聞いてちいさな地元料理の店に食べに行って、なんかよくわからんけどドキドキしながら注文して、ワクワクしながら待ったのを覚えています。当時はスマホもないので、検索できないしね(笑)
そういうの面白いよね。
ということで、字で見せるのも悪くはないけど、コミュニケーションのほうがお互い楽しいと思うから、みなさん、簡単な英語は話せるようになろうね。
ラオックスの社長も言ってます。