講師をさせて頂く中で心がけていること、
生徒さんが出した答えは間違っていたら訂正はしますが、否定はしないこと。
これが、なかなかちゃんとできないですが、心がけたいと思っています。
英会話を初心者、初級者から学んでいる生徒さんが、自分の力で口から英語を出すって、すごいことじゃないですか!
ここ日本ですよ。
だから答えが通じないとか、誤解を生む表現になっていたら訂正します。
でもその答えをひねり出したプロセスを否定したくないので、惜しい!と言いたいのです。
「惜しい!」も英語では、Close! (近い→惜しい) ※sは濁りません。