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英語は【左→右】

左から順番に意味を取っていけば、間に分からない単語があっても、分かるものでとりあえず想像して大丈夫です。 また( )の単語は、実際にわからないままでも基本的に影響がないものです。 もっと、ばっさり単純に言えば、分からない単語があることは初級の段階ではたいしたことありません。

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たかがHi、されどHi

自己紹介は最初のきっかけづくりの大切な部分。 ここを自然に言えるようになるのが、英会話のはじめの一歩です。 目を見てHi.としっかり明るく声をかけ、 I'm ~(自分の名前)と名乗り、握手。 相手に呼んでほしい名前(呼びやすい名前)を一緒に言うと、親近感がわきます。

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英語の一般動詞は奥深い

「have=持つ」だけ覚えていると、かばんを持つとか、実際に手に何かをもつ場合は使えても、食べる(飲む)という意味で使えないのです。 例) Come and have some tea. お茶を飲みにおいで。 一般動詞は、目的語(~を)にあたるところと一緒に動詞を認識していく必要があります。

外国語の魅力

英語のもつ香り(ニュアンス、文化、思い)などを感じながら学ぶことで、それは果てしない自己啓発になるのです。 人を気遣う、意見が違う他人を認める、その人に対して自分の意見を言う、そうすることでお互いを尊重しあう、 などの当たり前に思えることが、日本語ではあいまいで終えられるのですが、英語ではよりクリアにせざるをえません。