「 音読で英語脳 」一覧

私は、お風呂に浸かっている間、それでポッドキャスト聴いたりしています。 これとってもおすすめ。 スマホにテキストのCDをおとして、ダイソーで100円スマホの防水バック買って、お風呂につかるだけ。 代謝も良くなるし、英語もうまくなるし、いいことしかないよ♪

音読は、英語の語順も、発音も、強弱も、単語も、文法も、ぜ～んぶまるごと吸収できるから、いいことしかない！のです。

レッスンでした会話をその週に音読されています。 レッスンでCDの後にある程度読めるようになっているので、おうちでオーバーラッピングやシャドーウィングをされていました。

英語を使わない日本に住んでいる限り、英語での思い出が圧倒的に足りません。 人生そんなに長くはありません。英語で世界を楽しむために、量を稼ぎましょう。 音読で思い出をつくればつくるほど、頭で考えず、口からオートマティックに英語が出てくるようになります。

小学校での英語教育が本格化しますね。 小学校の先生の6割が、英語自信ないと答えているそうです。

英語を話せるようになりたかったら、 やっぱり音読です！ 音読しまくってください。 気づいたら口が勝手に動くようになるから。

フォニックスの練習、毎回レッスンでやりますよね。 語学の上達に、音に惚れるというのは、けっこう有効ですよ。

音読は毎日習慣化することで、ものすごい力になります。 1日15分でいいので、朝のコーヒー飲んだらするとか決めておくと習慣化しやすいです。

たくさん声に出すことで、知識が思い出に変わります。 英会話力は完全に思い出の量です。

shadowingは聞いた英語を脳に通して口から出すという全身運動で、まさに実際に英語を話す疑似体験です。 shadowingはついていければ終わりではなく、感情を入れて映像を描きながら言えるようになるのがゴールです。