【Where is~?】パッと英語が出てくるまで【頭おかしいくらい】10例文×10回音読

Hi, how are you today?

大西です、

今思えば、私は英語を楽に話せるようになるまで
本当に時間がかかったなあと思います。

学校の英語では、英語が話せなかった。

むしろ、知識が邪魔をしました。

学校の英語が得意だったばっかりに、
シンプルな英語にできなかった。

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知らなかったんです。

話す英語がシンプルってことを。

知らなかったんです。

世界の英語を話す人たちが間違えても話してることを。

知らなかったんです。

英語はコミュニケーションの手段にすぎないってことを。
~~~~~~~

だから、ちゃんとした文法とか、前置詞とかにこだわって、
口から英語を出せませんでした。

そんな時代が長かったです。

英語を話すために関係ないことをやっていたなあと思います。

英会話をしたいなら、
まず中1英語で会話できるようになること。

思いが伝えられるようになったら、
次の文法や単語を足してあげればいい。

ず~っと、話さなかったら、そのまま、
一生知識で終わったと思います。

学校英語は、知識ばかりで、暗記すればテストは取れました。
受験も、暗記すれば突破できます。

でも、コミュニケーション力とは関係ないんですよね。

私は、それを長らく知らなかったから、
英語が得意なのに、英会話はずっと怖かったんです。

なぜ今、英会話初心者に英会話を教えているのか。

それはひとへに、どうでもいいことは止めて
さっさと話せる人になろうよ、

英語はただのツール。

個性と掛け合わせないと意味ないんです。

英語がすごいのではなくて、
自分の個性やスキルと掛け算にするとすごいわけです。

だから、英語ができても仕方ない。
英語で思いや意見を言えることがすごいんです。

だから、思いのない英語は意味ないです。
そんなの、翻訳機がやってくれます。

英語で思いを伝えられるようになるには、
まず中1文法でできます。

「英語」自体はどうでもいいんです。

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あなたという個性と掛け合わせる英語がすごいんです。
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それを学校で教えてほしかった。

そう思います。

ということで、

今日も
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【Where is~?】パッと英語が出てくるまで

https://youtu.be/DYgqHHwj98A
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本日もお読みいただき、ありがとうございました。

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