ソフトバンク孫社長元秘書三木さんの『高速PDCA英語術』3章解説-3|shadowingをするために口の筋肉をほぐす、発音より音節(リズム)

大西です、

コードレスのbluetoothイヤフォンの充電がすぐ切れるので、
仕方なく有線で奈美恵ちゃんを聞いていましたが、
マフラーなど首回りが色々あるこの季節、
ひとりでコードに絡まったりして何かと大変です(笑)

やはりbluetooth!
首におくタイプだと32時間もつ凄いものもあるみたいですが、
出来るだけ身軽がいいので、コードがあるbluetoothにしました。
充電は8時間持ちます。

No music, no life!
「音楽のない人生なんてあり得ない!」という意味です。

他にもNo work, no pay.「働かなければ給料なし」
No pain, no gain.「痛みなくして得るものなし」
と言う言い回しもあります。

今日は
ソフトバンク孫社長元秘書三木さんの『高速PDCA英語術』
第3章を解説します。

最終的にshadowingが大事、

発音よりリズムが大切というのは私もそう思います。

私の意見としては、shadowingを有効にするために
まず発音(フォニックス)からやったほうが
shadowingが早く出来るようになると考えます。

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