大西です、
3000万人は、何の数字?
これは政府が発表している、2018年日本を訪れた外国人の数。
これは、日本にいる人の4人に1人にあたります。
すごくないですか?
2020年には4000万人、
2030年には6000万人と予測されています。
こうなるとニッポンは、
2~3人に1人が外国人という社会になるわけです。
日本に住む外国人もどんどん増えています。
コンビニの店員さん、回転寿しのスタッフ、スーパーのレジ係、
最近外国人がめちゃくちゃ増えましたよね。
今後は、
日本の人口は減ることがわかっていますよね。
そうすると、労働人口も減ります。
物を売る人も買う人も減ります。
働く人、買う人、そのすべてに外国人が入ってくるということです。
「英語を話せる人=求められる人」になるわけです。
今の日本では、英語が話せるのは普通ではないかもしれません。
でも今後は、英語が話せないことで、日本にいるのに、
肩見せまい思いをすることがあるかもしれません。
翻訳機もあるからいい、という意見もありますが、
本当にそうでしょうか。
人と人とのコミュニケーションで、
毎回翻訳機取り出してするのって、
ハッキリ言ってめんどくさいですよね。
何より自分が話せた方が、
心を通わせられて、楽しいですよね。
だからね、これからは日本に住んでいても、
英語を使えるというのは、
心軽やかに自由に楽しく生きていける手段になると思います。
本日の動画~(^^♪
↓
===========
あなたは、英会話で何したいの?(2分半)
===========