なぜ、TOEIC600以上でも英語を話せないのか?

おはようございます、
あっという間に3月も中ですね♪

最近、生徒さんがどっと増え、
ちょっと忙しくしておりました。

夏が遠くにいますね♪
I’m excited. ワクワクする。

さて、今日は、

なぜ、TOEIC600以上でも英語を話せないのか?

というお話〜♪

TOEIC・・・会社などで取ることを推奨されているところも多いですよね。
最近は、受験にも取り入れられるとか。

TOEICは、英語の処理能力を図る上では、良いテストではあります。

でも・・・・

英語を話せるようになりたい初心者が挑んでも、
なんの意味もありません。

理由は、
・英会話力のテストではない
・問題が難しすぎる

実際、TOEIC600以上あっても、英会話ができない方はたくさんいます。

結論から言うと、

あなたのゴールはなんですか?

英会話がしたいなら、とりあえずTOEICのことは忘れてください。

意味ないです。

もっと言うと、

TOEICの勉強なんてしなくても、

英会話ができるようになると、

TOEICは勝手に上がります。

実際、私は、TOEICの勉強は1mmもやっていません。

日本で、音読で英会話を身につけました。

そしたら、勝手にTOEICも上がり、
リスニング満点、連続して945点取れています。

どちらが先か?

断然、英会話ですよ♪

Have a nice day!

Aki

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