
Vに時制がセット
時制はめちゃ重要な情報なので、S(主語)V(動詞)のVに必ずセットされます。 だって、愛しているのは現在じゃなくて過去かもしれないんだから(笑)
時制はめちゃ重要な情報なので、S(主語)V(動詞)のVに必ずセットされます。 だって、愛しているのは現在じゃなくて過去かもしれないんだから(笑)
疑問詞5W1H(who, what, when, where, why, how)は、いつもの疑問文の頭につければいいだけです。 で、この疑問詞も着せ替え人形。
根気強く通ってくれました~。晴れてご卒業! もう来ないかと思うと寂しいけど、ご卒業までがんばってくれたのはとてもうれしいです。
一般動詞は、動作を表す重要な意味があるので、文頭にきてうっかり聞き逃したら何度も聞かなくちゃいけないから、 Doesの力を借りて疑問文を作ります。
1. 文の形が5個しかない。 (日本語なんてめっちゃくちゃあります。) 2. すべてS(主語)V(動詞)から始まる。 3. 文型を作る要素が4つしかない。 SとVとOとCのみ!
英語は、語順が命! 逆に言うと、語順のルールさえ覚えてしまえば、だれでも同じ語順で話すのです。 語順は同じで、単語を着せ替え人形のように、当てはめていけば、たくさんの違うことが言えるのです。
英語は、日本語と違い、語順が決まっている言葉です。 Aki loves Namie. (アキは奈美恵が大好き) と Namie loves Aki. (奈美恵はアキが大好き) 語順が変わるだけで、意味が全然違う!
英語も同じですが、間があいて、あ~忘れちゃったな~と思っても、初めてするときとは確実に違います。 身体ってすごいもので、どこかで感触を覚えているものです。 だから、やる気出して、またそこから始めればいいのです♪
"l (エル)”で終わる音は、ウとオの中間音、ちょっと口開いて終わります。
「学び」と「笑い」と「癒し」が理想のレッスンかなあ。