本屋さんの匂い

本屋さんの匂いって好きです。

毎年本を読もうと思いながら、今年もあまり読まずに過ぎてきました。

でもこの秋、なんだか読書欲が沸いています。

読むの遅いし、波があるのですが、割と読書は好きです。本という物を見ているのが好きかもしれません。

私は本の買い方に二通りあります。

ひとつは、たまに本屋に行って、分野に関係なく適当に気になった表紙のものを5冊くらい買う。

もうひとつは、アマゾンで特定分野の最新作を買う。

後者で買ったものは基本的にそのときの情報をざっと知る感じで読むので、一回読めばいいかなというものが多く、読んだ後アマゾンマーケットプレイスで中古で売ることが多いです。

新作だし一回しか読んでいないからすぐ売れます。

最新作やトレンド本はそんな感じで読んですぐ売るので、実質半額で読む感じで、その分を好きな装丁や好きな内容の本にまわす感じです。

本屋さんみたいに本がたくさんあるお家に憧れますが、そんなに買えないし、読むの遅いから、徐々にしかストックは増えないですが、憧れますね。

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