フォニックスって
フォニックス(発音練習)は、顔ヨガになります。 日本語と全然違う顔の筋肉を使うから、英語の発音が良くなるだけでなく、顔も綺麗になるし、健康にいい!
フォニックス(発音練習)は、顔ヨガになります。 日本語と全然違う顔の筋肉を使うから、英語の発音が良くなるだけでなく、顔も綺麗になるし、健康にいい!
英語の発音は、 ①日本語と全く違う顔の筋肉を使います。 ②日本語と全く違うしっかりとした息遣いをします。 ③日本語と全く違う大きな声を出します。
bath とbus 日本語だと同じ「バス」 英語は「a」と「u」、「th」と「s」は、違う発音ですぞ! フォニックスしっかり練習しましょう。
英語と日本語はひとつも同じ音がありません。 だから英語を話したいなら、発音練習しないと話せるはずはありません。 音が言えるようになるから単語も覚えられ、覚えた単語を口に出せ、そこに中学文法の知識を加え、それが文章になるのです。 だから発音はすべての基本です!!!
英語を話したいなら、英語の音を言えるようになることが、と~っても大切! ひとつひとつの「音」が言えないと、音が集まった「単語」は聞こえないし言えない。 単語が聞こえる言えるようになったら、その集まりが今度は「文章」になる。
日本の英語初級者の方にある最初の壁。 恥ずかしい。。。。 これをなくすには、発音練習が大事です。 Hakata Cross Youではフォニックス(phonics)で毎レッスン英語の音を練習します。
フォニックス(発音)を覚えずに、英語は使えないんです。 発音は決まった数しかありません。それを言えるようになれば、あとは可能性は無限大なのです。 基礎は一番大事です。基礎をおろそかにするのが、最も非効率だと思います。
英語を話す人は少ない。 これは、英語の知識(単語、文法)を蓄えると同時に、実践(発音、会話の練習)を行っていないからだと思います。 人は自分の身体の中にある音しか発することはできません。
phonicsは、英語圏のこどもが学ぶつづり字と音のルールです。 日本人のこどもも同じですが、ものの名前を文字で書くよりも前に、言えるようになりますよね。英語圏のこどもも、最初はかばんを見てbagと言えても、bagと正しくつづりを書けません。
英語を話す上で正しい発音を学ぶことはとても大切です。 ただ、非ネイティブであるかぎり、訛りをまったく消すことは難しいですよね。 でも、最初からbroken Englishでいいということには賛成しません。