日本人に必要なもの
日本人が英語を話せるようになるのに必要なことは大きく2つあります。 ①英語力(英語を使うための知識) ②英語のメンタル(大きな声で話す、目を見て話す、人からどう思われるか気にしない、間違いを恐れない、日本人として誇りを持つなどのメンタル)
日本人が英語を話せるようになるのに必要なことは大きく2つあります。 ①英語力(英語を使うための知識) ②英語のメンタル(大きな声で話す、目を見て話す、人からどう思われるか気にしない、間違いを恐れない、日本人として誇りを持つなどのメンタル)
夢は思うがままにどんな夢もいいと思います。 でも、目標は低くしたほうがいいです。 道のりが長い英語学習では、目先の目標が高すぎると楽しくないです。
英語学習もつぼみをつけるまで時間がかかり、花が咲くまではもっと。 でもその過程をちいさなできるを喜び、楽しんでいく。 完璧を求めず、いい意味で適当に、でも続けることですね♪
日本語のなまりは全然大丈夫! 大事なのは、「発声とリズム」 これは聞き取るために、通じるために、大切です。
イメージを浮かべて、自分が使う日本語で覚えたほうがリアルで残りますね。 I often go to Hakata Cross You. わたし/よく/行くんよ/博多クロスユーに
英語は、最後まで一言一句聞き取れないとコミュニケーションが取れないわけではありません。 言いたいことは、いつも頭の3語くらいです。 全部聞き取れないと~と思わず、音読をしながら英語のリズム感を身に着けていけば、大事な頭を聞き逃さなくなります。
覚え方によって、簡単に、より忘れないようにできます。 何事も、無機質なものは忘れやすいです。そこに感情がないから。 暗記はすべてイメージを描いて、感情を動かすようにしましょう。
リスニングが意味があるのは、内容がわかっているものを聴いて、頭の中で思い出を振り返るからです。 内容が分からないものをいくら聞いてもただのBGM.
テキストで学んだ表現を、わざとフリートークで使うようにしてみてください。 わざとです←ここポイント♪ 頻度を表す副詞hardly ever(めったに~ない)を習ったら、hardly everを使って自分のことを話すようにするのです。
反復→無意識に身体が反応。 これ、英語も同じですね。 反復はすごいよ♪