
英語とカタカナ発音の違いとは?【2分半レッスン】
日本語はすべての音が、母音で終わる。 でも、英語は?
日本語はすべての音が、母音で終わる。 でも、英語は?
滑舌を良くするために必要な動きを5つに分け、 それに有効なフォニックスの音を、口の動き、下の動き、筋肉を意識して練習しました。
Hakata Cross Youでは、フォニックスをします。 フォニックスというのは、英語圏の子供たちがする、綴りと発音を一致させる発音練習法です。 レッスンで口の形をお伝えし、発音練習していきます。
強く言うべき母音をしっかり強く言うことです。 saladは、最初のaにstress(強調)があるので、そこをしっかり強く読めば、勝手に後ろは弱くなります。最後のdは声に出ません。
ここで発声練習と音読のときのポイントをお伝えしますね。 ひじをつかず背筋を伸ばすこと。
フォニックスは、大人にも必要です。 英語で話したいなら、英語の音を言えるようにならないと。 大人になってはいても、英語の発音に関しては赤ちゃんと同じですよね。
英語を話せるようになるか? それは、ずばり、 フォニックスを愛せるか?にかかっています。
Nice support! 日本語でいう「補う」意味でのフォローは、英語ではsupportですね。
日本では、初心者から上級者まで一律にTOEICを掲げる傾向にある気がします。 初級者にはそれが有効に機能せず、英語のコミュニケーションの楽しさを味わう前に、英語学習がストレスになる場合があるように思います。
フォニックスで、顔のエクササイズと英語の発音練習一緒にしちゃいましょう。 素敵な笑顔で、英語も話せるようになっちゃいましょう^_^