【型の応用177】sayとtellの違い tell 人 that節「人に〜を伝える」 5例文×10回=50回音読♪

Hi, how was your weekend?
Did you enjoy Christmas?

I had a Christmas party at my sister’s place.
妹の家でクリスマスパーティがありました。

私は自分に子供がいないので、
妹の子どもたちには、創造力を掻き立てるようなプレゼントをあげたいと思ってきました。

生まれた瞬間、デンマークで作られたクリエイティブな木の馬のおもちゃ。

5歳の時に、天体望遠鏡。

7歳の時に、本革の名前入りカード入れ。

10歳の時に、子供用ドローン。

他は忘れましたが、意味はわからなくても、触っておくだけでよいと思ったのです。

でも、もうさすがにネタ切れ(笑)

なので、今年からはシンプル路線にし、本にしました。

今は、お金のしくみを学べる子供用の本がたくさん出ています。

日本は、家庭や学校で、
お金のことを学ぶ機会がないまま社会人になります。

私自身が、もっと早く学びたかったと思っているので、

甥っ子たちには、今すぐ読まないとしても、
こういう本があるんだ~と知ってもらえれば、良いと思っています(^^♪

今日は、sayとtellの違いに注目してみましょう(^^♪

どちらも、人から聞いた話を別の人に伝えるときに使います。

The mas said (that) he was a detective.
【S】 【V】【O】
The man told me (that) he was a detective.
【S】 【V】【O】【O】
「男性は、自分が刑事だと言った」

同じ意味ですが、

sayは、目的語に人を取りません。SVO文型。
tellは、目的語に人を取ることができます。SVOO文型。

本日もよろしくお願いします

sayとtellの違い
https://youtu.be/jM0S-fbKz10

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