【型の応用172】間接疑問文の語順 where SVで目的語にする 5例文×10回=50回音読♪

Hi, how are you today?

私は日頃、レガネット(西鉄系のスーパー)で食料品を買います。
I usually go grocery shopping at Reganet.

でもお野菜は、家の向かいにあるお得な八百屋さんで買っています。
But I buy vegetables at the reasonable shop across from my place.

先日、レガネットでレジに並んでいたら、こんな張り紙がありました。
The other day, I was in line at the Reganet cashier, and I saw a sign like this.

「こちらは新人が担当しております。
ご不便をおかけするかもしれませんが、ベテランにはない新鮮さがあります。」
This cashier is new. We may cause you some trouble, but you can enjoy fresher and more exciting service.

レガネット、好き!って思った瞬間です♪
This is the moment (that) I became a fan of Reganet.

今日は、間接疑問文に注目してみましょう(^^♪

英語の疑問文には、
直接疑問文と間接疑問文があります。

要は、ダイレクトに尋ねるか、遠回しに尋ねるかの違いです。

【直接疑問文】
Where is the restroom?
  【V】【S】
「お手洗いはどこですか。」

【間接疑問文】
Do you know 【where the restroom is】?
 【S】【V】【O】
「お手洗いがどこにあるか知ってますか。」

【where the restroom is】の部分が、
【where 主語 動詞】のパッケージで、名詞になっています。

※目的語は絶対、名詞しか入れません。

だから、【where 主語 動詞】で
文章全部を名詞のパッケージにしています。

本日もよろしくお願いします

where SVで目的語にする
https://youtu.be/vHue4Zx2WDs

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