英語と日本語はこんなに違う

大西です、

昨日夏のかわゆいサンダルを買って、ウキウキしています♪

さて、英語と日本語は、世界の言語分布の中でも
両極端い離れた言語というのをご存知ですか?

日本人が中高と学校英語で6年、社会人なっていろんな教材を買ったり、
英会話教室に行っても、英会話が上達する人が少ないのは、
日本人がの能力がない訳ではありません。

英語と日本語の違いによるものです。

大きな違いは、音の周波数(パスバンド)。

日本語は200~と低い周波数、英語は2000~高い周波数、
つまり、全く音の周波数が重なっていないのです。
日本人に英語が聞こえないのは、当然のことなのです。

生まれたての赤ちゃんの頃は、全ての周波数を聴き取る耳がありますが、
言語の周波数は2歳になるまでに決まってしまうと言われています

だから、2歳までに周りの環境で使われている言語の周波数に合わせ、
それ以外を聴き取る細胞は退化してしまうという訳です。

にもかかわわず、学校英語、そして社会人になっても、
この音の周波数を無視した学習方法を行なっていることが多いのが日本です。

いくら単語を覚えても、紙の上での短期的な点数が取れるだけで、
英会話には全く結びつかないのです。

また書きますね~♪

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